top of page

絵画と音楽の相互翻訳「音楽⇆絵画 展」
2024年11月16日~21日、東京芸術大学大学会館展示室で行った、絵画と音楽の相互翻訳を試みた展示。
企画・運営・絵画制作:村尾優華(美術教育博士1年)
作曲:木野村朱音、小林知夏、道城翔映(音楽環境創造科1~3年)
試みは1章2章に分かれる。
第1章は、それぞれの既存作品をそれぞれの表現を用いて翻訳する。絵画3作品を、作曲者3人がそれぞれ音楽にし、3人の音楽を、1人が3点の絵画にする。
第2章は、感覚 [温度] をテーマに、4人が絵画と音楽の新作を作る。温度と一口に言っても、気温や体温、気持ちなど、さまざまな捉え方で4者4様の解釈ができる。
これらの取り組みを通して、個人の頭で想像していただけでは思いつきもしなかったさまざまな発見と、課題が生まれた。絵画と似ているようでまったく違う要素を持つ音楽を、絵画鑑賞の場に取り入れることで、それまでにはなかった鑑賞スタイルや鑑賞者の感情につながった。一方課題は、この鑑賞補助である翻訳行為がどこまで作者の意図に寄り添う必要があるのか、翻訳者の表現力とがせめぎ合う。さらに、タイトルや解説から文字という強すぎるビジュアルにまで論議が広がり、学びの多い試みとなった。


第1章 絵画と音楽の相互翻訳
1 音楽から絵画へ
1.
00:00 / 02:50
音楽:木野村朱音 → 絵画:村尾優華
2.
00:00 / 03:55
音楽:木野村朱音 → 絵画:村尾優華
3.
00:00 / 03:34
音楽:小林知夏 → 絵画:村尾優華
2 絵画から音楽へ
4.
00:00 / 03:57
絵画:村尾優華 → 音楽:木野村朱音
5.
00:00 / 03:03
絵画:村尾優華 → 音楽:小林知夏
6.
00:00 / 02:34
絵画:村尾優華 → 音楽:道城翔映
第2章 感覚:温度
絵画 : 村尾優華「かつてのエネルギー」
1.木野村朱音「解凍された鯨」
00:00 / 03:45
2.小林知夏「摂氏千度」
00:00 / 02:49
3.道城翔映「But, yet I still hear...」
00:00 / 03:23
会場風 景
bottom of page













































































